今年はIFSCが不在のため、TTGのサポートのもと、IFSAでは「IFSAマスターズシリーズ・ウェビナー」を開催いたします。
イベント情報は下記のポスターをご覧ください。
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第1章ソーシャル・ディスタンス風水

在宅ワークの風水

最近では、COVID-19パンデミックの影響で在宅勤務が必需品となっており、今後も一般的な、あるいは恒久的な働き方として定着していくかもしれません。また、作業環境として機能するように家庭の風水のバランスをとることは、これまで以上に重要かつ明白になりつつあります。

家庭内で仕事のスペースを選択することは、最も基本的で重要な決定の一つです。

この仕事のスペースはどこにあるべきか？家具はどのように配置すれば、目的を持って、家の残りの部分と調和し、助長させることができるのでしょうか？部屋を割り当てることができる場合、このホームオフィスのために考慮すべき特別な装飾はあるのか？

自宅での作業環境を最適化する方法について、マスター・ヤップ・ボー・チューによる洞察力に富んだプレゼンテーションに是非ご参加ください。

ヤップ・ボー・チュー老師
ヤップ・チェン・ハイ風水アカデミー（葉清海學院）マレーシア

＜講演者プロフィール＞

ヤップ・ボー・チュー老師は、オーストラリアにあるスウィンバーン工科大学（現スウィンバーン大学のIT情報技術と会計の二つの学部を卒業しました。

人生の初期はIT業界で活躍されましたが、風水こそが天職であることに気付き、世界的に有名な風水師である父、故ヤップ・チェン・ハイ大師の元で学び、知識と技術は彼に受け継がれました。

それ以来、ヤップ老師は、風水へのユニークなアプローチが正常に科学と伝統的な結婚について21世紀のニーズに対応し、世界的に発信する注目すべき風水コンサルタントとなっています。

その後、ヤップ・チェン・ハイ大師と共に研究と実践の日々を送り、ヤップ・チェン・ハイ・アカデミーの認定インストラクターを管理しながら、国内外の風水講座を行ってきました。父の右腕として、ボー・チュー老師は、マレーシアのタマン・パゴー・ジャヤの基本計画だけでなく、カナダ、ドイツ、インドネシア、ロシア、サウジアラビア、シンガポール他、多くの商業ビルなど様々な巨大プロジェクトでヤップ・チェン・ハイ大師を助けてきました。彼はまた、東南アジアや世界中で無数の風水鑑定を行ってきました。